こんにちは、オケイです。2023年小学校受験に向けて、毎日奮闘しています。
マナブと通っている大手小学校受験対策塾は、毎年多くの生徒を合格させていて実績も、受験校の研究や対策も、授業での指導もそれはそれは手厚く行ってくれています。
だがしかし!!面談の際に毎回、先生方に3つ嘆いていることがあります。

- 年長のカリキュラムが、急に厳しくなっている。
- 一学年先のテキストも購入したい(現在不可)。
- 過去問など直前ゼミが受験3か月前と直前過ぎる。
受験前の夏まで過去問に取り掛からないのは、その頃まで新規の塾生を募集していることが原因かな?と勘ぐってしまいます。新しく入塾生が増えるたびに、振り返りフォローをするのは大変ですからね。
結局、塾に通っていても家庭学習で大きな差がうまれていくので、コツコツと毎日、市販のドリルを合わせてこなしています。

これから年長にあがるので、年長のカリキュラムについていけるのか…不安でいっぱいです。
年少のカリキュラム
私個人の感想は、幼稚園、保育園の延長という感じ。
市販のドリルを家でやっていると、授業内容が物足りないと感じることもありました。
年中のカリキュラム
行動観察(運動)の授業や、模試が増えて小学校受験の対策をしているという実感が出てきました。
授業は60分。模試で点数を付けられて、マナブもよい緊張感が生まれたと思います。

年長のカリキュラム
年長は、この一年間で受験対策を全て完結する!と言わんばかりに詰め込まれたカリキュラムです!!授業も年中の頃の1.5倍!90分です。マナブはそんなに集中できるでしょうか…不安です。
前半は授業に慣れながら、本番に近い難易度の問題を解いていき、後半はとことん過去問をこなしていく感じの様です。

毎回、面談の度に先生にお伝えしていたんですが、この濃厚で志望校を深く長く分析されて作られた年長のテキストを、年少年中の頃から購入させてほしかった。
ここから急に生徒のレベルの差が開きそうで、怯えています。
マナブは楽しみながらしがみつけるかな…いや!楽しんで見せるぜ!!!
マナブの小学校受験、本番まで、あと312日です。引き続き親子で頑張っていきます。
第一話はこちら≫≫≫


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